思春期の息子と母(1)

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takesi
土曜日の夜。
 節子は風呂あがりの濡れた髪をバスタオルで乾かしながら、居間でテレビ
を見ていた。
42歳の節子はいかにも熟女らしい豊満な体つきだった。タンクトップとハ
ーフパンツを身に着けている。
 隣りで夫がお茶をズルズルすすっていた。その音が耳ざわりで節子はテレ
ビの音量をあげた。

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「うるさいぞ。上に響くじゃないか。勉強の邪魔になるだろう」
 夫が怒気を帯びた声で言った。
「あの子たちが勉強してると思う? どうせゲームするか、マンガでも読ん
でるわよ」
「真治は大学行くつもりなんだろ」
「さあ、どうだかねえ。まだ決めてないんじゃない」

 長男の真治は高校2年生だ。
 階段をおりる音が聞こえてきた。次男の涼が顔を出した。
「のど渇いたー。お母さん、ジュースある?」
「ないよ、ジュースなんか。麦茶があるでしょ」
「麦茶、飽きたー」
「贅沢言わないの。宿題はちゃんとやってるの?」
「まだ夏休み、始まったばっかだよ」
「毎年、始業式の前の日にあわてるのは誰よ」
「さあ、誰だったかな」
 涼はとぼけて、上を向いた。

「麦茶飲んだら、早く寝なさいよ。明日、練習試合でしょ」
「やべっ、忘れてたー!」
 お調子者の涼は大げさに頭を抱えた。
 涼は小学5年生。少年野球チームでセカンドを守っている。
「自分で起きなさいよ。ちゃんと目覚ましかけとくのよ」
「はーい」
 涼は元気よく返事を返した。台所へ行き麦茶を飲むと、すぐに2階へあが
っていった。

「俺もそろそろ寝るかな」
 夫が立ちあがって、大きく伸びをした。
「あら、ずいぶん早いじゃない」
「明日、ゴルフだって言っておいたろ」
「えー、聞いてないよ。2週続けて?」
「仕方ないだろ。俺たちサラリーマンにとっちゃ接待も仕事のうちだ」
 夫は「五時に起こしてくれよ」と言い残して、2階の寝室へ向かった。
 節子はテレビを消した。大きなあくびをひとつした。

「私も寝ようかな」
 小さくつぶやいて居間の明かりを落とそうとしたとき、2階から長男の真
治がおりてきた。着替えのTシャツとトランクスを手にしている。
「あら、まだ入ってなかったの?」
「うん」
「お風呂から出たらすぐ寝なさいよ。夏休みだからって夜更かししてちゃダ
メよ」
「わかってるよ」
 真治は洗面所へと消えた。高校にあがったころから、真治はめっきり口数
が少なくなった。そういう年ごろなのかもしれない。
 
節子には真治のことで気がかりなことがあった。
 以前は、家族の中で最後に入浴するのは節子だった。
 しかし最近、真治が最後に入浴することが多い。その理由はなんとなく
わかっていた。数ヶ月前から節子の下着に誰かがイタズラしているのだ。
洗濯機に放りこまれたパンティにべっとり精液がついていることが、何度も
あった。

 犯人は真治しか考えれない。
 節子は真治が風呂から出てくるのを待つことにした。真治が犯人であるこ
とを確かめようと思った。
 しばらくすると、真治が出てきた。「おやすみ」のあいさつもなく2階へ
あがっていった。
 節子は浴室へ足を向けた。鼓動が速くなった。
 洗面所には熱気がこもっていた。明かりをつけて洗濯機の中をのぞきこん
だ。

 先ほど入浴したときに、奥のほうへ押し込んでおいたパンティがいちばん
上に乗せられていた。
 節子はパンティをつまみあげた。シンプルな白のパンティだ。丸まったそ
の薄布をひろげた。
 節子は思わず息をのんだ。クロッチ部分に放出したばかりの精液がベット
リ付着していた。青臭い匂いが漂ってきて、節子の鼻腔に充満した。欲情を
かきたてるような強烈な香りだ。
 パンティの匂いを嗅ぎながら、若い肉棒をしごきあげる真治の姿が脳裏に
うかび、節子の胸はざわついた。

翌日。
 予定通り夫はゴルフに出かけた。次に涼が少年野球へ。
 真治は10時すぎに下りてきた。
 いつもと変わらないようすで、黙って新聞をひろげている。
 台所にいた節子は声をかけた。
「朝ごはんは?」
「いらない」
「食べないと元気出ないじゃない。たくさん食べて、たくさん勉強してもら
わないとね」
 節子は真治のところまで行って、ポンと肩をたたいた。

 真治は、うるさいなあ、というような顔をしただけだった。
 節子はソファに腰をおろして思案した。
 昨晩のことを真治に注意しようかどうか迷っていたのだ。一過性のものな
ら心配いらないかもしれないが、エスカレートする可能性も否定できない。
もちろん息子のことは信用しているが、女性の下着に執着して下着泥棒に
なってしまう可能性だってゼロではないだろう。道を正すのは親の務めだ。

「真治、ちょっと話があるんだけど……いいかな」
 思いきって節子は切りだした。
「なあに?」
 真治は新聞に目を落としたまま返事をした。
「大事な話なんだけど……ちょっと顔をあげてほしいな」
 節子は、できるだけ穏やかな口調で言った。
「なんだよ、急にあらたまって」
 真治は顔をあげて節子を見た。
「昨日の夜のことなんだけどね。あんたがお風呂から出たあと……」
 そこまで言いかけたとき、真治の顔が真っ赤になった。明らかに動揺して
いる。

「ご、ごめんなさい」
 真治は頭をさげて、そのまま下を向いてしまった。
「え? なんで?」
「し、下着のことだよね?」
「そうだけど……なんでそのことをお母さんが話すってわかったの?」
「お風呂から出て、部屋にもどったあと、もういちど下におりたんだ」
「それで?」
「洗面所に行ったら、お母さんが下着を……」
 語尾はほとんど聞き取れなかった。
「前から真治じゃないかなって思ってたの」
「本当に、ご、ごめんなさい」
 真治は泣きそうになりながら謝った。

「べつに怒ってるわけじゃないのよ。でもあまりいいことだと思わないな、
お母さんは」
「そうだよね」
「自分でシコシコすること自体は悪くないと思うよ。でも下着はちょっとか
んべんしてほしいわね。恥ずかしいわよ、お母さんだって」
「わかった。もうしないよ。だから僕のこと変態だなんて思わないでね。ち
ょっと興味があっただけだからさ」
「興味があったの? 下着に?」
「下着とか、その、まあ、女の人の体とか……」
「それは正常だよ。男の子なら当たり前」
「でも考えると1日中そのことで頭がいっぱいになちゃって、勉強も手につ
かないんだ」
「それは困ったねえ。今年に入って成績も落ちてるみたいだし」
「けっこうやばいんだ。1学期の期末テストもさんざんだった」

 真治は眉間にシワを寄せて、顔をゆがめている。
 親としてここは真剣に相談に乗ってあげるべきだ。
「たとえば、どんなことがいちばん気になるの?」
「い、言えないよ。そんなこと」
 真治は目を伏せた。

「あら、遠慮しなくていいのよ。お母さんに話してごらんなさい」
「言っても怒らない?」
「怒るわけないじゃない」
 すると真治は大きく息をついてから、ゆっくり口を開いた。
「お、女の人のアソコ……」
「アソコが?」
「どうなってるのかとか……」
「どうなってるのかが知りたいの?」
 真治は恥ずかしそうにうなずいた。
 正直に言うとは思わなかったので、節子は驚いた。 

「それはオトナになったらわかることよ」
「でも……」
「でも?」
「今知りたい……見てみたいんだ」
 真治がうなずいた。
「うーん、困ったわねえ」
 節子は顔をしかめた。こればかりはどうすることもできない。
 しばらく沈黙が流れた。先に口を開いたのは真治だった。
「お母さん、お願いがあるんだけど……」
「なあに?」
「お母さんのア、アソコ……見せてくれない?」
 節子は目を丸くして驚いた。息子の予期せぬ言葉を聞いて動揺した。

「ダメダメダメ! ダメに決まってるじゃない!」
 語気を荒げて、息子の要求を突っぱねた。
「ダメか、やっぱり」
「お母さんのを見てもしょうがないでしょ」
「でも……見たいよ」
「そんなこと言われたって、無理なものは無理よ」
「やっぱりダメか。ごめんね、へんなことお願いして」
 真治はがっくり肩を落とし、立ちあがった。居間を出て、階段をあがって
いった。
あまり感情を表に出さない真治が、明らかに落ちこんでいる。

 節子の胸に不安が広がっていった。
正午になって二人で昼食を食べた。真治は無言のまま、ラーメンをかきこ
んで、すぐに2階にあがってしまった。
 節子はソファに腰をおろし、窓の外をぼんやり見つめた。
 真治の落ちこみようを思い出すと、ふたたび節子の胸に不安が広がってい
く。
 やがて節子はひとつの決断をした。高鳴る胸の鼓動を抑えて、真治の部屋
へと足を向けた。
 
親子なのだから恥ずかしがることはない。
 息子が悩みから開放されるのなら、陰部を晒すことぐらいなんでもない。
 性教育だと思えばいいのだ。
 階段をあがった。2階のいちばん奥が真治の部屋だ。
 ドアの前に立った節子は深呼吸をしてから、軽くノックした。
「はい」
 真治の低い声が返ってきた。
「入るわよ」
 部屋に入ると、真治はベッドに寝ころがって天井を見つめていた。

「なんか用?」
「ちょっとお話しましょう」
 節子はベッドに腰かけた。
「僕は話すことなんかないよ」
「お母さんの話を聞いて。お母さんね、よく考えたんだけど、真治のお願い
を聞いてあげようと思うの」
「もういいよ」
 真治は、ふて腐れている。 
「本当にもういいの? 見たいんでしょ」
「そりゃ見たいけど……」
「真治が見たいっていうなら見せてあげるわよ。ちょっと恥ずかしいけど
ね」
 真治は起き上がって、節子の隣りに座った。

「本当?」
「見るだけだからね。約束できる?」
 真治はうなずいた。
「あと誰にも言っちゃダメよ。わかった? お母さんと真治、2人だけの秘
密だよ」
「うん。誰にも言わない」
「これはね、性教育なんだからね」
 節子は立ち上がり、スカートをおろした。
 むっちりした太ももが露わになった。薄いピンク色のパンティをはいてい
る。
「なんか恥ずかしいわね」
 節子は無理に笑顔を作って見せた。真治は緊張しているのか押し黙ったま
まだ。

 パンティに手をかけ、ゆっくりおろした。
 足から抜いたパンティを畳んで、ベッドの隅に置いた。
「仰向けになったほうが見やすいかな」
 そう言って、節子はベッドに寝た。
 胸が張り裂けんばかりに高鳴っている。
 これは性教育なんだと何度も自分に言い聞かせ、ゆっくり脚を開いていった。
 節子の開いた脚の間に真治は移動した。

「見える?」
「う、うん」
 真治は目を見開いて、顔を突きだした。初めて見る女陰を前に息をつぐこ
とさえ忘れていた。濃いフサフサの陰毛の下に、縦に走る亀裂があった。大陰唇は
プックリと肉づいている。
「もう、そんな近くで見ないでよ」
 羞恥をこらえ無理に笑顔を作った。その笑顔はひきつっていた。
 節子の熟れた肉溝に真治の鼻息がまともに当たる。
 節子は肉体は焼けつくような恥辱で包まれていた。

「これが……お母さんの……」
「そう。これが見たかったんでしょ」
「うん」
「もういいでしょ」
 節子は脚を閉じようとした。真治は、そうはさせまいと太ももをグイッと
押さえつけた。
「まだだよ。もっと見せてよ」
 真治は先ほどよりさらに顔を近づけた。鼻息が荒い。濃厚な恥臭を吸いこ
んでいる。
「匂いなんか嗅がないでよ。くさいでしょ」
「なんかチーズみたいな匂いがする」
「もう、いやっ」
 節子はギュッと目を閉じ、さらに大きくなった羞恥心に耐えた。
 息子のためなのだ。これで息子が真剣に勉強に取り組んでくれたら安いも
のではないか。

「お母さん、ひとつ聞いていいかな」
「どうぞ」
「クリトリスって、この割れ目の上のほうにある丸いの?」
「そ、そうよ。どこで覚えたのよ、そんなこと」
「クラスの奴が言ってたよ。女が一番感じるところだって」
「へえ、ませた子もいるのね」
「お母さんも感じる?」
「さ、さあ……知らないわよ」
 そう言った瞬間、節子の体に稲妻のような快感が走った。真治の指が肉芽
に触れたのだ。

「ああっ! ダメ! 見るだけって言ったでしょ!」
 節子の唇から甲高い嬌声がもれた。
「感じてる」
「ちがうわ。ちょっとビックリしただけ」
 真治はクリトリスをつまんだ。
「あうっ!」
 刺激の強い愛撫に節子は身をくねらせた。頭をもちあげ、真治を顔を見
た。目を見開き、人が変わったようま顔つきだった。

「もういいでしょ、真治」
「まだまだ。性教育してくれるって言ったのはお母さんじゃないか」
「そ、そうだけど……」
 節子は体にゾクゾクするような甘い痺れが走っていた。早く終わりにした
かった。
「お母さん、なんか出てきたよ」
「え……」
 まさかそんなはずは、と節子は思った。こんなときに肉体が反応してしま
う自分を恥じた。

「濡れてるんだね」
 「う、うそよ……そんなはずないでしょ」
節子は激しく首を振った。
 真治は蜜液が滲んできた肉の割れ目を指でなぞった。濡れた指先を節子に
見せつける。
「ほらね」
「そ、そんなことしないで!」
 顔を真っ赤に染めた節子は恥ずかしさのあまり手で顔を覆った。

 真治は人差し指をヌルヌルになった蜜壷に差しこんだ。
「ちょっと……ああっ……」
 体を走る快感が、抵抗する気力を奪っていく。
「どんどん入っていくよ」
 ヌプヌプと音を立てて指が入っていく。
「ああんっ……ダメよ……」
 真治は指を根元まで埋没させた。
「ああっ……真治、あっ……本当にダメっ……」
「どんどんお汁があふれてくるよ、お母さん」
 真治は喜悦に満ちた声をあげた。

「も、もう知らないからっ!」
 節子の胸中にあきらめに似た気持ちが満ちた。もうどうにでもなれという
心境だった。
 真治は肉穴に挿入させた指をゆっくりと出し入れさせた。白濁した淫水が
泉のように湧き出てくる。
「お母さん、濡れやすいんだね。もうお尻のほうまで垂れてるよ」
「そ、そんなこと言わないで……あっ、いいっ……」
「おまんこがヒクヒクしてる」
 息子の口から卑猥な言葉が飛び出し、節子は狼狽した。

「も、もうやめて……ああっ、お、お願い……」
 言葉とは裏腹に節子の体は火照り、忘れかけていた疼きが全身を駆け巡っ
ていた。
 真治は相変わらず指を出し入れさせながら、節子の秘奥を刺激し続けた。
 さらにもう片方の手の指でしこりきった肉芽を優しく撫であげる。
「あうーっ! ううっ!」
 強烈な快感のうねりが節子の体を突き抜けた。  

「気持ちいいのかな、お母さん」
「ああっ……ちがうの、あんっ……気持ちいいわけじゃないのよ」
「ふうん。そうなふうには見えないな。気持ちよくてたまらないって顔して
るよ」
「こ、これは性教育なんだから……」
「そうだよね。勉強だもんね。じゃ、これはどうかな」
 真治は節子の秘裂に刺していた1本指を2本にした。
 硬くなったクリトリスを愛撫していた指にも力をこめる。

「ハウーッ!」
 節子は激しく体をくねらせ、獣のような声をあげた。
「本当は気持ちいいんでしょ、お母さん」
「ああっ……もう終わりにして……」
 わずかに残った最後の理性を振り絞るが、肉体は快感を求めている。その
証拠に節子はもうほとんど抵抗せずに、息子の淫らな指戯に身を委ねていた。
「正直に言ってよ、お母さん。感じてるんでしょ?」
「あっ、あっ……あふっ……気持ちいい……」
 素直な感情を吐露することで、節子の体はより燃え盛った。

「やっぱりそうなんだ。いやらしいな」
 指の出し入れが激しさを増した。
「あああ、もう限界!」
「すごい締めつけてくる。指がちぎれちゃいそうだ」
「ああっ……いいっ……」
 エクスタシーの気配が目前に迫っていた。
 このまま絶頂まで昇りつめたい。イッてしまいたい、と節子は強く願った。

「あ、あんっ……いいっ……ねえ、真治……お母さんねえ……イッちゃいそ
うなの……
イクってわかるわよね……」
「女の人もイクんだ」
「そうなの……ああっ……イッてもいい? はしたないとこ真治に見せちゃ
うかも
しれないけど……」
「いいよ。お母さん」
 真治は陰部にねじこんだ指を激しく動かした。
「ああん……も、もうっ、お母さん、イクっ、イクわっ……ごめんなさ
い……真治……アアッ……ウウウッ……イクッ、イクーッ!」
 全身に強烈な電流がビリビリと流れ、節子はうわずった声で叫んだ。
 熟れた裸身をガクガク痙攣させた。意識が薄れていった。
 
しばらくぐったりしていた節子は目を開けた。
 心配そうな表情で真治が顔をのぞきこんでいた。
「お母さん、だいじょうぶ?」
「だいじょうぶよ。真治……ごめんなさい」
「すごかったよ、お母さん。いやらしかった」
「絶対、内緒にしておいてね。わかった?」
 節子は念を押した。
「わかってるよ。そのかわり、また性教育してくれる?」
「考えておくわ。あんたがちゃんと勉強してくれたらね」
 節子は立ちあがってパンティをはいた。陰部は淫水で濡れたままだ。

 スカートを身につけたとき、真治が声をあげた。
「お母さん、これ見てよ」
 シーツにできた大きなシミを指さして笑っていた。
 節子は顔を真っ赤にして、部屋を出た。1階へおりて浴室へ向かった。
 こみあげてくる罪悪感が節子の胸を絞めつけた。

 その日の夜。
 家族全員での夕食が終わり、節子は台所で食器を洗っていた。
 息子たちは2階へあがり、夫は入浴している。
 夕食の最中、節子と真治はほとんど顔を合わせなかった。顔を見ることが
できなかった。
 食器を洗いながら、昼間のことを思い出した。
 とんでもないことをしてしまったという後悔の念があった。それと同時に
甘い疼きが、節子の体に残っているのも事実だった。
 
皿や茶碗を拭き終えたとき、背後に気配を感じた。振り返ろうとした瞬
間、後ろから抱きしめられた。
「お母さん……」
 小さなつぶやきだった。真治の声だ。真治の吐息が節子の耳を撫でた。
「真治、やめなさい」
 節子は身をくねらせた。
「さっきのこと思い出しちゃった」 
「ダメよ、真治。お父さんがお風呂から出てくるわ」
「あと30分は出てこないよ」
「どうしたのよ。ちゃんと勉強するって言ったじゃない」
「昼間にあんなことがあったから……」
 真治は節子をきつく抱きしめ、首筋に顔をこすりつけた。
 節子は腰のあたりに硬いものが当たっていることに気づいた。真治がグイ
グイ押しつけてくる。

「ちょっと真治、オチンチン大きくなってるんじゃないの? やーねえ、ま
ったく」
 節子は笑顔で言った。
「だって、お母さんのアソコとかいやらしい姿を思い出しちゃったんだも
ん。お母さんだけイッちゃってズルイよ」
 たしかにそうだった。性教育だとか言っておいて気持ちよくなったのは洋
子だけだった。
「ごめんなさい。たしかにお母さんだけだったわね」
「オッパイ触っていいかな」
 真治が耳もとでささやきかける。
「うん、まあ、オッパイぐらいなら……」
 言い終わらないうちに、後ろから真治の手が伸びてきた。Tシャツの上か
らEカップの乳房を揉まれた。
 
真治は感触を確かめながら、ゆっくり母の豊乳をこねた。
「大きいね、お母さんのオッパイ」
「そうかしら。だんだん垂れてきちゃってねえ」
 ブラジャーの下で、乳首が硬く尖ってくるのを節子は意識した。
「お母さん、気持ちいい?」
「う、うん……そうね」
「また濡れちゃうかもね」
「な、なに言ってるの」
 と言ってみたものの、節子の秘所はすでに溢れ出した淫蜜で潤いはじめて
いた。
「お母さん、僕も気持ちよくなりたい」
 真治は率直な気持ちを口にした。
「出したいの?」
「うん」
 真治はうなずいた。

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