禁断の体験 エッチな告白集

母親・叔母・姉妹との体験・人妻・不倫・初体験・風俗・寝取られ・など、赤裸々な体験告白を毎日更新しています。
禁断の体験 エッチな告白集 TOP  >  管理人の小説 >  母親と強制3Pさせられた息子(2)

母親と強制3Pさせられた息子(2)

「……」
ぼくには、どう考えても逆恨みとしか思えなかった。悪いのは会社だけではないはずだ。
 しかし津本は社長に復讐をするという。しかも直接社長にではなく、その妻を犯すというのだ。
ぼくには、自分勝手な思い込みとしか思えない。
だが、この男に理屈は通用しそうになかった。



1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11


母は顔を真っ青にし、おびえた目で呆然と津本を見つめていた。
「さあて、それじゃあ、いよいよ始めようじゃねえか。まだ、おまえの名前を聞いてなかったな」
津本が、母の体をなめまわすように見つめながら聞いた。
「ま、雅美……です……」
美しい顔を蒼白にして震えていた母が、弱々しい声で答えると、
「よし雅美、着ているものを全部脱いで、すっぱだかになるんだ」
「……い、いやです」
母は引きつった声で答えた。

 母だって、ぼくと同様に津本が怖いはずだ。だが、それでも母ははっきりと拒絶の意思を見せた。
たとえ脅かされても、息子の前で裸になるのは母にとってあまりにも辛く、恥ずかしいことであるに違いない。

「脱げってんだよ」
「い、いやです……」
そのやりとりを見守りながら、ぼくの全身はますます激しく震え出していた。
心臓が口から飛び出してしまいそうなほど激しく脈打っている。

 さっきからぼくは「やめろ!」と叫びたいのに、怖くて声を出せないのだ。そんな自分が情けなく、くやしくて堪らなかった。
だが、どうしても声は出なかった。

と、津本がソファから立ち上がり、ぼくに近づいてきた。
「雅美、俺を甘く見ないほうがいいぜ。俺はお袋の仕返しをするためならなんだってやるし、こういうことには慣れているんだぜ」
そう言って津本は、ぼくの頬をいきなり拳骨で殴りつけた。

 ガシッ、という鈍い音とともにぼくは強烈な痛みを頬におぼえた。
「なっ、なにをするの、やめてえ!」
母が、まるで自分が殴られたかのような悲痛な叫び声を噴き上げた。

だが津本は、
「やめてほしかったら脱ぐんだな。見なよ、和也が助けてくれって顔をしているぜ」
と、さらに二発、続けざまにぼくの顔を殴った。
ぼくは、あまりの痛さと恐ろしさに、呻き声さえ出なかった。

「やめて! お願いだからもうやめてえ!」
とても見ていられなくなったのだろう。母は声を震わせて叫んだ。
津本は殴る手を止め、母にニヤリと笑って見せた。
「おとなしく裸になるか?」
「そ、それは……」

母は泣きそうな顔になっていた。
追いつめられ、途方にくれた目が悲しげに見開かれている。大事な息子をこれ以上絶対に殴らせたくないが、しかし、その息子の前で裸になるのは、母親としてどうしても決心がつかないのだ。

「なんだ、はっきりしろよ」
と、津本はまた、大きく拳をふり上げた。
ぼくはひー、と声をあげて顔をふせた。

そんな自分が悲しかった。本当は「お母さん、言うことをきいちゃだめだ!」と母に叫んでやりたかった。母が辱められるのをなんとしても阻止したかった。だが、どうがんばっても声がでないのだ。

そのときだった。母がソファから立ち上がり、
「やめて、もう殴らないで! 言うことを聞きます、裸になりますから!」
と絶叫に近い声で叫んだのだ。
ぼくはギョッとして母を見上げた。
「裸になります。だから、お願いだから和也を殴らないで……」
母はキッとした顔で、もう一度、自分に言い聞かせるようにゆっくりと言った。

さっきまで怯えていたのが嘘のように、母はその顔に強い決意の色を宿らせている。
 母がこんな顔をするのは初めてだった。本当に母は、ぼくを助けるために自分を犠牲にするつもりなのだ。

(ああ……お母さん……)
母の悲通な表情を見つめながら、ぼくは涙がこぼれそうになってきた。
 本当は、自分が何とかしなければならないのに、勇気がなく、何もできない意気地なしの自分を、逆に母が守ろうとしてくれている……
 そのことが強烈にぼくの胸を締めつけたのだ。ぼくは、母に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

だが津本は、
「やっと決心がついたかい。ふん、もっと早く決心してれば、和也も痛い目にあわずにすんだのに……なあ和也」
と、母を小馬鹿にしたようなことを言い、ぼくにニタニタと笑って見せるのだ。

(ぼくを助けようと、こんな悲痛な顔をしているお母さんを侮辱するなんて!)
ぼくはそれがくやしくて、津本を殺してやりたいとさえ思った。

「は、はい……言われたとおりにします。だからお願いです、もう和也を殴らないと約束してください……」
 と、声を絞りながら、母は苦渋に満ちた目を津本に向けた。その全身に言いようのない悲壮感がただよっていた。

(お、お母さんがこんなに強かったなんて……こんなぼくを助けるために、お母さんは本気で身を投げ出すつもりなんだ……)
そう思ったぼくの胸に、なぜか熱いものがこみあげてきた。

「ふっ、おまえさえ素直にしていれば、もう殴ることもないだろうさ」
 それを聞いた母は、ほーっ、と安堵の溜め息をもらした。そして、目に挑むような強い光を宿らせながら、津本のつぎの言葉を待った。

「よし、とにかく服を脱げ。息子の前ですっぱだかになるんだ」
 津本はソファに戻り、尻を下ろしながら命令した。母が裸になっていくところを、じっくりと楽しむつもりなのだ。

結局なにもできなかったぼくは、情けなさでいっぱいになり、呆然と母を見上げるしかなかった。
「和也、ごめんね……でも仕方がないの。お母さんは平気だから、心配しないでね」
母は震える声でそう言ってから、ぼくをジッと見つめた。
 その顔が、まるで聖母のような母性愛に満ちあふれているのを見て、ぼくの胸はまたもキューと締めつけられた。

同時にまた、ぼくは母の深い愛情をかみしめてもいた。
 こんな意気地なしの自分を助けるために、みずから身を犠牲にしようとしている母の、偉大な愛情がぼくを泣きそうにさせている。

母は立ち上がり、ブラウスの前のボタンを外しはじめた。
(おっ、お母さん……)
 ぼくは、こんなに清楚な母が、これから裸になろうとしているというこの現実が、どうしても信じられない気がした。
これは夢ではないのか、とさえ思ってしまうのだ。

だが、そのときだ。そんなぼくの胸に、
(でも、もしかしたら、本当の女の裸が見られるかもしれないんだ……)
という、期待にも似た思いが突如としてこみ上げてきたのだ。

母であろうと、女には変わりがない。
いつも、狂おしいまでに見たい見たいと思っていた、写真ではない現実の女の裸が、もしかしたら見られるかもしれない……
 強制的に脱がされている母がかわいそうでたまらないくせに、ぼくはそんな期待感を抱いてしまったのだ。

実のところ、毎日まじめに受験勉強に打ち込んでいるものの、頭のなかでは、
(ああ、女の人のあそこって、どうなっているんだろう……一度でいいから本物を見てみたい……一度でいいからセックスしてみたい……)
と、こみ上げる性欲に毎日悶々としているぼくなのである。

 ほんの少しの刺激でもすぐに勃起してしまい、一日に数回も自慰をしてしまうこともある。
それも十五才という、人生のなかでも最も性欲の強い時期にいるのだから当然のことだろう。が、だからといって、母親の裸に期待感をもっていいわけはない。
(ば、ばか! 何てことを考えるんだ!)
ぼくは心で叫んだ。こんなことを考えた自分が恐ろしい。
だが、その思いをふり払うことはどうしてもできなかった。

 考えてみればさっき、スカートから剥きだしになった母の太股を見たときもズキリと胸の奥を疼かせてしまった。
すでにあのときから、ぼくは母を女として見ていたのかもしれない。

(ああ、こんなときに……ぼくはなんて奴なんだ……)
ぼくの胸に、今度はどうしようもない罪悪感がこみ上げてきた。

母は、ワナワナと指を震わせながらブラウスのボタンを全部はずし終えた。
ブラウスの前が広がり、その下の白いブラジャーが垣間見える。
 母は少しためらった顔を見せたが、意を決したようにブラウスから腕をぬきとり、パサリと下に落とした。

「和也、おまえのお母さんは、すごい巨乳なんだな」
感心したように津本が言った。
たしかに母は巨乳である。
淵にレースのある真っ白いブラジャーはぼくから見てもかなり大きめのものとわかるが、それでもボリュームのある乳房は完全にカップの中におさまりきれず、深い胸の谷間がはちきれんばかりに露出しているのだ。

母が、震える手でブラジャーのホックをはずした。カップも引きはがした。
とうとう雪のように白く形のよい乳房がブルン、と重くゆすれながらさらけ出た。
ぼくは思わず息を飲んでしまった。

母の乳房は、本当に透き通るように白かった。
しかも、写真などで見たどの女のそれよりも大きくてまろやかだった。
「雅美、聞いてなかったが、おまえ年はいくつだい?」
「……三八です……」
 母は、二人に乳房を見つめられる恥ずかしさに頬を赤く染めながら、消え入るような声で答えた。

「ほう……三八才にしちゃあ見事なおっぱいだな。形も崩れていないし、張りもある……それに、いかにも子供を一人育ててきた迫力さえ感じるぜ」
津本も、見事な乳房に心を奪われたらしく、しきりにほめたたえた。
それがますます恥ずかしいらしく、母はうつむいて唇をかんだ。

 それにしても、両手に抱えきれないほどの乳房が、たっぷりと水を入れた風船のようにピンと張りつめ、重そうにゆれ動くさまは圧巻だった。
 乳房の先端には、小指ほどの大きさの乳首が、朱色もあざやかにプクンと突き出している。ぼくは、その朱色が目にしみるような気がした。
少し肥大しているのが妙に生々しかった。
 たとえ実の母であろうと、その乳房はぼくにとって刺激的すぎた。ぼくは吸い込まれるように凝視してしまった。

「さあ、次にいこう!」
津本がうながした。
ふたたび自分を奮い立たせるように唇を噛んだ母が、思い切ってスカートを脱ぎ落とした。
形よくスラリと伸びた両足が、すばらしい脚線美を見せながら露出した。
とうとうパンティ一枚になってしまった母の姿が、ぼくに衝撃と興奮を与えた。

本当に母は、なんと均整のとれた、しかもグラマーな体をしているのだろう。
ウエストがキュッ、とくびれている。
そのウエストから尻にかけての曲線は見事に丸くふくよかだった。
むっちりと張だした尻はまろみと重量感に満ち、指で突いたらプリンと弾けそうだ。

充分に脂の乗った太腿は、透き通るように白くムチムチしている。
非のうちどころがなかった。
そんな肉感的な体を持った母が、パンティ一枚でぼくの目の前に立っているのだ、ドキドキしない方がおかしかった。

パンティは真っ白で、染み一つなかった。
その白さが、ぼくには乳房以上に眩しかった。男心をそそる刺激的な裸身なのに、パンティの白さが逆に母の清楚さを強調していた。
その対比がぼくにはたまらなかった。

母は、顔をギュッと引きしめ、すべやかな額に縦皺をよせてパンティに手をかけた。
成熟した母の困惑と決意の入りまじった表情が、ますますエロチックで刺激的だった。

母はパンティを引き下ろした。
薄皮のようにむけた白い布地の下から、ついに母の白くなめらかな下腹部と、そこに生えそろった黒々とした陰毛があらわになってしまった。
(お、お母さんのあそこの毛だ!)
ぼくはもう、心臓が口から飛び出してしまいそうだった。

 見てはいけないものだ、興奮してはいけないものだとわかっていても、初めて見る女の陰毛にカーッ、と全身が熱くなるのをどうすることもできなかった。
 母は、全身を激しく震わせながらスルスルとパンティを両足の間をすべらせ、とうとう足首から引き抜いてしまった。

母が一糸まとわぬ素っ裸で、わななくような表情でその場に立ちつくしている。
 ぼくは母がかわいそうでたまらないくせに、その姿が、まるで美術書で見たビーナスの彫刻のように美しく見えてしまった。

 裸身そのものも美しいが、自分を守るために裸になった偉大な母性愛が、より母を美しく感じさせるのだ。しかも、どこか凛々しささえともなって……

同時にぼくは、頭のてっぺんから血が吹き出しそうなほどの興奮を覚えていた。
いつも写真を見て想像していた、本物の女の裸が目の前にあるのだ。
母であろうとなんであろうと、女の裸そのものなのだ。

(だめだ! 見てはいけない、目をそらせるんだ!)
と、いくら心のなかで怒鳴っても効き目はなかった。
ぼくの両目は母の裸身に釘付けになったままだし、肉棒は、パジャマの中で熱くそそり立って痙攣していた。

 津本の方はもっと露骨に、舌舐めずりをするような顔で、母の裸身を見つめまわしている。
「和也、おまえのお母さんて最高だな。こんなに美人で、しかもこんなにいい体をしているとは思いもよらなかったぜ。おっぱいも掘り出しもんだし、このケツの張り具合はどうだ。まさに熟れきってるってやつだ。この色気の前じゃあ、十七八のしょ*べん臭い女どもに勝ち目はねえな」

嬉しそうに言いながら、津本がぼくを見つめてきた。
ぼくは母を前にしてうなずきようもないが、密かに、
(……きっと、そのとおりなんだろうな)
と思い、その思いが顔に出なかったろうかとドキドキした。

息子の前で露骨に体をほめられる羞恥に、母がおぞましそうに顔をゆがめている。
 津本はそんな母を楽しそうに眺めやりながら、ぼくが一番指摘されたくなかったことを口にした。

「おい雅美、和也が前をおっ立てるぜ」
「!」
 ぼくはショックのあまり声もでず、母に対する申し訳ない気持ちと、恥ずかしさとで、体中がブルブルと震えだしてしまった。

ぼくは、母がどんな反応をするか、それが怖かった。だが母は、内心では相当驚いたようだが、それを顔にはあらわさなかった。

やがて母は、小さい子に言い聞かすように言った。
「和也……気にしなくていいのよ。あなたはそういう年頃なんだから、本当に気にする必要はないの……ね、気にしてはだめよ……お母さん、何とも思わないから……」
 こわばった表情に精一杯微笑みを浮かべようとする母を見つめながら、ぼくはまたも強烈に胸を締めつけられた。

 息子が自分の体に興奮しているのだ。母親として、母がショックを受けていないはずはない。
それなのに、息子を傷つけまいとこんなにやさしい言葉をかけてくる母の心が、ぼくにはかえってつらかった。

津本は、そんなぼくのオロオロする姿が楽しくてしかたがないようだった。
「和也、おまえ、女の裸を見るのは初めてか?」
ぼくがしかたなくうなずくと、津本はニヤリと笑った。

「雅美、こんなに恥ずかしがって、和也がかわいそうじゃねえか。ここはひとつ、お母さんの体で性教育をしてやろうじゃないか」
「そ、そんな……!」
はたして母は、驚きに顔をゆがめ、悲痛な声を噴きあげた。

「や、やめて下さい……和也を、和也をおもちゃにしないで……」
「言ったろう。和也にも俺の味わった思いを味わってもらうのさ……だがよ、俺とちがって和也は喜んでるみたいだぜ」

これを聞いて、ぼくは夢中で首を横にふった。
母に喜んでなんかいない! と伝えたかった。
しかし本当は確かにぼくも喜んでいる。いくら首を振ってもどこかむなしかった。

「さあ雅美、ソファに座って両足を広げて見せろ。和也が生まれてきたところが、どうなっているか見せてやるんだ」
「……」
しばらくの間、母は途方にくれた顔であえいでいた。

「やるんだ雅美!」
「……は、はい……」
津本に語気強くうながされ、母は仕方なく返事をした。

 それから、勇気を奮い起こすようにキッとした表情になると、母はゆっくりとソファに尻を下ろしていった。
そんな母をぼくは無言で見つめている。

自分のためなら、どんなにおぞましいことでもあえて受け入れる母が、ぼくには本当に女神様のように思えてならない。

それなのに、ますます期待感をつのらせ、肉棒を痙攣させている自分がたまらない。
母はソファに腰かけ、いよいよ苦悶の表情で足を広げようとした。
「ちょっとまて」
と、津本が立ち上ってぼくに歩みよって、彼の手から手錠をはずした。

それからテーブルをどかして母の前に空間を作ると、そこにぼくを座らせた。
 手錠をはずしてもぼくは何もできないだろうと、津本は確信しているようだ。それがくやしかったが、たしかにぼくには何もできそうにない。

ぼくは、下から見上げる形で母の足下に座り、津本はその後ろに立った。
「さあて性教育のはじまりだ……雅美、股を広げてぼくにあそこを見せてやれ」
「……」
母は言葉もなく、唇をわなわなと震わせるばかりだった。

恥ずかしさと、おぞましさが強烈にこみ上げてくるのだろう。
母の硬直しきった美しい顔は火のように火照り、なよやかな白い肩は荒い息をするたびに大きくあえいでいた。

だがすぐに、母の顔には再び決意の色が浮かびあがった。
一瞬、せつない眼差しをぼくに向けた母は、やがて苦渋の表情で少しずつ両足を広げはじめた。

 ぼくの目の前で、母の膝が二つにわれ、さらにその奥のむっちりした太腿が左右に開いていく。
それを無言で見つめるぼくは、胸を締めつけられながらも、期待と興奮で息がつまりそうになっていた。

 白い太腿の奥から、ついに見てはいけない母のやわ肉が露出したとき、ぼくの興奮は頂点に達した。心臓が破裂しそうなほどだった。
これは夢ではないだろうか……とさえぼくは思った。

あれほど清楚で上品な母が、まるでどぎついヌード写真のように白い太腿を押し開き、その深部をむき出しにしているのだ。
何度目をしばたかせても、ぼくには信じがたい光景だった。
だが、これは現実だった。
ぼくを守るために、母は本当に両足を広げているのだ。それも目一杯に……
ぼくは、吸い付けられるように母の股間に見入ってしまった。

恥ずかしさと屈辱感で、母は生きた心地もしていないだろう。
そんな母がかわいそうで見ていられないほどなのに、
(こ、これが女のあそこなのか……)
と、ぼくの全身に、ゾクゾクと興奮がこみ上げてくるのだ。

まずぼくは、母の下腹部に生えそろった陰毛に目を奪われた。
母の白くなめらかな下腹部には、ぼくが今まで想像していた以上に黒々とした陰毛が、逆三角形の形に生えそろっていた。いや、生えそろうというより、密生しているという感じだった。

一本一本が太くて光沢があり、チリチリと縮れている。
透き通るように白い肌と黒々とした陰毛があまりにも対象的だった。
ぼくにはその生々しさが、どうしても母の清らかなイメージと結びつかなかった。
だが、むき出しになっている母の性器は、それ以上にイメージと結びつかなかった。

 左右に開いた白い太腿の奥に、赤くねっとりとした肉のひだが、閉じあわさるように重なっている。
ふくよかで柔らかそうなその肉ひだは、左右に引っ張られてめくれるように口をあけ、内部の赤くうねうねした粘膜をわずかに覗かせていた。
その粘膜の赤さが、あまりにも艶かしく、いやらしい。
しかし、これがぼくのもっとも見たかった女の性器なのだ。

 性器の形状と内部の色は、ぼくが母に持っていた清楚なイメージとあまりにもかけ離れていた。
あまりにも生々しく、いやらしいのだ。
だが、そのかけ離れところが、さらにぼくの興奮を高めている。
(清楚なのに、いやらしい……)
そのアンバランスさが、強烈にぼくを刺激してくるのだった。

肉ひだのほんの少し下には、キュッとすぼまったお尻の穴もあった。
艶めかしい肉ひだの赤さと違い、肌に溶けむような淡い朱色をしている。
性器と違って生々しい感じはないが、
(お母さんにも肛門があるんだ……!)
そのことがぼくには衝撃だった。

母だって人間なのだから、当然肛門もついている。それはわかっているが、母親の排泄器官を見せつけられるこの言いようのない恥ずかしさは、衝撃以外のなにものでもなかった。
「和也、お前の生まれてきたところをよく見るがいい」
津本がそう言って、ぼくの頭をグイッと押した。

「あ……」
と、思わず声を上げたぼくが、上半身を前に押し倒された。
さらにグイグイ頭を押され、ぼくの顔は、母の股間の、ほんの十センチくらいのところまで突きつけられてしまった。
「ああ……」
 と母は羞恥の声をあげたが、必死に自分を抑えているらしく、あらがったり、足を閉じようとはしなかった。


1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
[ 2020/10/02] 管理人の小説
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する